マリッジブルー
●男性だからこそ起こる、マリッジブルー
世間一般では「マリッジブルー=女性に起こること」と思われがちですが、最近は男性も言われるようなりました。
でも、これは今になって起こったことではなく、昔からあったことだと思います。
ただ、最近は昔ほど、男性に強さを求めなくなったり、弱音を吐いても寛大な風潮が育ちつつあるので、男性のマリッジブルーが表面化されたに過ぎません。
結婚前の不安は男女共に起こることです。
結婚する人には、等しく起こることと認識をして下さい。
むしろ、結婚のプレッシャーは男性の方が強いです。
でも、この不安はある日、突然に消えます。
永遠に続くものではありません。
私もそうでした。
あなたも同じように、マリッジブルーを乗り越えて、幸せになって欲しいです。 |
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●マリッジブルーって、何?
世間ではよく言われますが、なって見ないと分からない物ですよね。
カタカナで言うと格好いい響きですが、(語弊はあるかもしれませんが)和訳すると
「結婚前 鬱症」
(マリッジ=結婚、ブルーは英語圏では鬱など、精神的停滞状態を指します)
実際に起こることは、「心がブルーなの」って生やさしい物ではないです。
真っ直中の人にとっては、このプレッシャーは重く、「人生が終わるかも知れない」ってくらい重く感じる人もいます。
さて、原因ですが・・・それは、人それぞれです。
男性特有の原因は
・家計を支えることへのプレッシャー
・始めて親元を離れるため未体験の事柄への不安
女性特有の原因は
・家事を出来るかの不安
・両親と離れた土地での生活の孤独感
これらの原因は、結婚するなら誰でも感じる物です。
結婚生活が始まれば、時間と共に消えていきます。
心配する必要はないでしょう。
程度の差や、性格の問題もありますが、誰でも感じるものです。
始めての体験ですから、誰でも不安になります。
一番、問題になるのは
「相手」への不安
これは男女関係なく、同じウエイトで掛かります。
パートナーとの兼ね合いにもなりますから、人によってストレスも違います。
ただ、この問題の心の迷宮に入ると、抜けることが一番、やっかいです。
●置き去りの心はありませんか?
昔は今よりも、マリッジブルーは少なかったようです。
結婚すれば一人前と言う、常識などもあったからでしょう。
それ以外に結婚する、当事者の負担も軽かったです。
式場を決めることも、新居を決めるのも、家具の手配や、式の内容まで、ほとんどが
親が決めていました。
それに比べて今は結婚のことの半分以上が、当事者の作業になります。
式場を決めに、何件も歩くのは疲れます。
電卓を見ながら式の演出を決めたり、新居の場所を決め、家具を選ぶのは、本当に大変です。
生まれて初めてする作業の連続で、気疲れをして当たり前です。
これらのことは、昔は親が負担をしてくれたのです。
疲れれば人は、余裕がなくなります。
そんなとき今まで見えなかった、欠点が極端に大きく見えたり、知らなかった
知らなかった本質を、見ることになります。
私がマリッジブルーになったときに感じたのは・・・
「心の準備が出来ていなかった」
→・周りの状況や、相手の事ばかりを考え、結婚をすることになってました。
・流されて動いたものの、本心は結婚する実感がなかった。実際に見た現実が思った
以上にプレッシャーが掛かった
「取り残された自分が片隅にいた」
→・本当は心が準備する時間が欲しかった。
・心と状況のバランスを作る時間を取りなさいと、婚約期間を長く取ろうとした
ことが原因でありました。
準備が始まれば、余計に心は焦りと不安を感じます。
心と現状の距離が空けば空くほど、ストレスが強くなります。
心の準備には年齢も、(長期付き合った人は特に)準備期間の長さも、役に立ちません。
30歳を超えていても、実際に結婚となるとたじろぎます。
10年付き合っていても、結婚を意識して数年の時間が流れていも、式が近くなると
焦りを感じるときは感じます。
今、心の迷宮に居る人に・・・
「どこかで置き去りになっている、心はありませんか?」
早く、迷子になった心を探して下さい
今の時間にあった状態、成長させないと、準備が進むに連れて、ストレスが重く圧し掛かります。
そんな自分がいると思ったら、正直に相手に相談し、結婚準備を休むことです。
そして、やり残していることを、二人でしましょう。
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あなたにとっては、夫(妻)になってからでは、出来ないと思っていてることです。
きっと、心残りになるようなことは、恋人として彼女(彼)にしなければいけないことがあるからです。
ですから、結婚する前の気持ちになって、恋人時代に戻ってみましょう。
時間は浪費するかも知れませんが、その後の二人の関係が良くなるなら、貴重な時間だったと後になって思うでしょう。
●離婚の種は婚約期間中に芽吹く
嫁の友達が言った言葉があります。
「婚約期間中に起きた不和は、結婚生活が続く限り抱える不和の種だ」
結婚してからこの言葉が、身に染みることがあります。
些細で下らないことが、不和の原因になります。
買ってきたパンが、アンパンかクリームパンかで喧嘩したり、洗濯機をいつ回すかだったり。
原因だけを聞いてると本当に下らないです。
けど、喧嘩をしているときは本気で、トサカに来て言い合っています。
そして、意地を張って、謝るタイミングを逃して数時間の間は、同じ家に居ながら別々に
座っていることがよくあります。
全ての原因は婚約期間中に喧嘩になった、考え方の癖が衝突の原因です。
今の不満とも、一生の付き合いになります
その不満を無期限に我慢できますか?
変化が目に見えるようになるのに期限はありません。
結婚すれば人は変わると言いますが、目に見えて変化が出るまで、10年以上の時間が掛かる
場合もあります。明日変わることもあります。死ぬまで変わらないかも知れません。
それでも愛せますか?
喧嘩しても愛おしいと思える人とでないと、結婚生活は続きません。
その自信の度合いが、結婚生活が続く確率です。
これぐらいのことで愛情を失う程度の人なら、共同生活を続けるのはかなり難しいものがあります。
●話し合いが解決の一番の近道です
私は両親に答えを見つけるのに、簡単な質問をされました。
あなたも初心に戻って、この質問を心に問いかけてください。
質問を問い掛ける前に、条件があります。
それを守ってください。
・答えは「Yes」か「No」で答えてください。
・周りの事情や、親の意見、他人の反応、金銭的事情などは考えない
私の経験から判断するに、自分以外の事情が混ざっているから、本心が見えなかったことがありました。
この問いはあなたの心に向けて、真っ直ぐにする必要があります。
こんなことを言われました。
「彼女(彼)がいなくても、生きて行けますか?」
少しでも離れたくないと思う気持ちがあるのなら、愛情がある証拠です。
前向きに考えて話し合いをして下さい。
ここまで話がこじれるには、2人で腹を割っていなかったから来たのが原因です。
周りで聞いている分には、話し合いが出来ないには二つの原因があります。
1 本心を言わずに過ぎた
2 片方もしくは両方が、言っても相手に聞く耳がない
1の場合、誰と結婚しても上手くいきません。
結婚生活では言いすぎもいけませんが、言わなすぎはもっと悪いことだからです。
一生、言いたいことを我慢して、生きていくことは出来ません。
2の場合は話し合いで、解決する必要があります。 |
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話した直後で直ぐに、人は変われません。
暫くの間は我慢が必要なことは、念頭に入れましょう。
分かれる場合でも婚約破棄と言う事で、慰謝料が発生したりしますので、話し合いは不可欠です。
親を通して話をしたり、逃げ回るのは止めましょう。
そして、破談にする場合は、結婚するときよりもエネルギーを使います。
それを覚悟しましょう。
どちらの結論にしろ、本人同士の徹底的な話し合いが、2人の納得の行く結果を出す方法です。
結婚相手は自分に合った人を選ぶことが重要です。
今の婚約者が自分に、合っているのかを話し合いを通して見極めましょう。
僕の経験があなたの役に立てれば、僕の経験が生きたと思い、うれしいです。
どちらの結果になるにしろ、あなたが幸せになることを願っています。
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