挙式について
一番始めに二人で決めることは、どんな結婚式を挙げるか?
挙式には3タイプあります。
教会式
牧師を介して、イエス様に結婚の許しを得るタイプの式
神前式
神道の教えに沿い、結婚の議をするタイプの式
人前式
参列者に結婚の立ち会い、承認になってもらうタイプの式 |
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各挙式の内容とメリット・デメリットは、こんな感じです。
●教会式
挙式 平均予算:15〜30万
<メリット>
・参列者全員が挙式に参加できる
・和装に比べて衣装代が安いため、式自体の予算がカット出来る
<デメリット>
・教会で式をする場合、宗教行事のある日は教会が使えない
・キリスト信者でない場合、一ヶ月以上は勉強会に入り信者になる必要がある
勉強会で聞く話は、結婚生活ではためになる話ではあります。(体験談)
しかし、結婚式が近づくにつれて、時間の流れる早さが、加速度を増します。
時間に余裕がない場合は、寝る時間を削る覚悟が必要でしょう。
特に式場と披露宴会場が離れている場合は、自分で手配することって多くあります。
単にウエディングドレスを着たいという理由なら、人前式でもいいと思います。
寝不足は花嫁の天敵ですからね・・・。
でも、教会として使われている建物には、独特な重みと緊張感があります。
心地よい緊張感の中で式を挙げることは、人前式にはない重みと式の大切さを感じます。
教会式って、こんな感じで進みます。
時間に余裕のない人は読み飛ばして下さい。
想像力をちょっとばかし、広げて下さいね。
−−−
挙式の始まりはみんなが席に着席し、扉が開いたときに始まります。
このとき全員、背向けて座っています。
響くのはオルガン、賛美歌とドレスの衣擦れの音だけ。
心に余裕があれば微かに装花の匂いが、たちこめているのを感じることが出来るでしょう。
花嫁はバージンロードの中程で歩みを止めます。祭壇前にいた花婿は、花嫁を迎えるために歩き出します。
そして、花嫁の目前で父親と、花婿は軽く目を合わせ、一礼。
礼が終わると、花嫁は腕をほどき、父を背にして歩き出します。
このとき、花嫁は父の元を離れた寂しさを少し感じ、花婿は花嫁を託された思いで胸一杯になります。
その想いを持ちながら、誓いを述べまる。
全てが終わり振りったときに始めて、参列者の微笑んだ顔を目にして、緊張が吹っ飛びます。
そして、じわじわと結婚したな〜って、慶びを感じた後、扉の向こうに華やかなシャワーが降り注ぎ、参列者の笑顔を感じられます。
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人生の節目の儀式として、重さを持たせたい場合は教会で挙げることは大きな意味を持ちます。
どちらを選ぶかは、趣味の問題ですね。
●神前式
挙式 平均予算:15万〜30万
<メリット>
・建物の時代の重みが式に生かされ、厳かな式になる
・親族のみですることによって、家の結びつきを儀式を通して感じられる
<デメリット>
・神社によっては親族以外は、挙式に参列できないところがある
・祭りの時期には挙式が出来ない
・酒に弱いため、三三九度のお酒に酔う人がいる
式場の神社の人に |
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「下戸の人は飲めないのを耐えて、杯を空けなければいけないの?昔の人だって飲めない人はいますよね。どうして、いたんですか?」
と聞いてみたら、当たり前な返答が着ました。
「飲めないことを伝えていただければ、注ぐお酒の量は少な目にしますよ。清めの酒ですから、舐めて貰う程度でよいので、口を付ける必要はあります。それに残った酒を捨てる容器があるので、さり気なく捨てて貰うことも出来ますよ」
三三九度の酒は参列者にも、清めのために飲む必要があります。
下戸は遺伝だから、一族で赤い顔をすることもあるかも知れませんよ。
神社で式を挙げる場合は、十二単で式を挙げたりできますから、着たいと思っている人にはお勧めです。
(大阪 天満宮は十二単ありですよ)
教会式の時にも書いていますが、神前式でも人生節目の儀式って言う、重みを式自体がかもします。
でも、両者で持つ緊張感って違う物です。
「どう、ちがうか?」ですわな・・・。
上手く伝わるか分かりませんが・・・。
建物の持つ雰囲気が、式に影響していると言う感じです。
教会式は笑い声も泣き声も響く人生の儀式で、通過点の一つと捕らえている教会の持つ祝福のムードがあります。
緊張感は教会の中で落ちてしまい、挙式終了後が二人で暮らす幸せがこみ上げるって感じです。
神前式は厳かな雰囲気の琴や、雅楽の音の中で静かに進みます。
退場する間も神殿では、私語や笑い顔は出ないでしょう。
神社の持つ引き締まる雰囲気を感じながら式は終わります。
挙式終了後は花嫁花婿と両親が、神殿から出た出席者に礼をしながら迎えます。
この間も笑うと言うよりは、神妙な面もちって感じです。
●人前式
人前式に関してはレストランでするタイプの式だけではありません。
牧師に似た格好の人が司会進行をしてするタイプもあります。
ホテルなどの人前式を挙げる場合、教会式などで使っている物と同じ物(式場、誓いを述べる聖書)など)を使うケースもあります。
だから、人前式に参列したのに、教会式と勘違いしている人もいることもあります。
宗教に拘りが無く、費用を抑えたい場合は人前式でもいいのではないかと思います。
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事前に式の会場・段取りを確認するとがいいです。
挙式 平均予算:5万〜(演出などにより、予算は上がります)
<メリット>
・親族、友人の垣根が低いため、アットホームな雰囲気の式になる
・教会式・神前式に比べて、挙式費用が安くなることが多い
・両家の宗教が違う場合、お互いの宗教を尊重した式が出来る
<デメリット>
・式自体の重みや、厳かさが欠ける
・レストランなどでした場合は、司会の手配などに式の手間が掛かる
あと、挙式自体をプロデュース出来るのも、人前式だけです。
花嫁が入る前に参列者から一輪、一輪を受け取りブーケを作る姿は、参列者にとっても感動する演出ですよね。退場にお姫様だっこが出来るのも、人前式ならではです。
挙式をプロデュース。
今は時代が本当に変わったんですね・・・。 |

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