旅行
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3日目
・植物園
自力で行くと言うことで、地下鉄とバスに乗って行きました。
地下鉄「オーチャード駅」から、7番か77番バスに乗って病院前で降りると植物園に行けます。
セブン・ダブルセブンと、何とも縁起の良い番号です。
バスの中は何もアナウンスがないので、「次止まります」のボタンをどこで押したら良いのか分からず、地図を見ながらビビっていました。
ちょうどその時、後ろから小さな子供の「電車の音は、かんかんかんかん」という声が聞こえてきました。
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さらに、隣にいたお母さんから「踏切は?」と、日本語が聞こえてきました。
まさしく、思いが届いたってことですね。
ボタンを押すタイミングと、蘭園までの道を教えてもらいました。
そうこうしているうちにバス停に着いたので、お礼を言ってバスを降りました。
左の写真は、植物園の入り口です。
背の高い草木が日陰を作って、涼しい入り口です。
植物園内は木陰が多く池や滝もあるので、涼しく感じます。
犬の散歩には丁度良い広場ですよ。

・国立蘭園
植物園の入り口から10分ほど歩くと、国立蘭園へ辿り着きました。
蘭園に入ると、中央の写真のような、黄色い花のアーケードが有ります。
黄色い花はダンシングレディ(シンビジュウム)です。
今度、シンビジュウムをよく見て下さい。
女性がフラダンスを踊っているように見えるはずです。
右の写真はペ・ヨンジュンの名前が付いた花です。
落ち着いた感じの色で、華やかでは無いですが、落ち着いたイメージも合ってるような気がします。
氷川きよしの名前の花も有るはずなのですが、札だけで花はありませんでした。残念!

・ラッフルズ・ホテル
かの有名なラッフルズホテルです。
ホテルにあるティフィン・ルームにハイティを食べるために来ました。
左の写真の様にホテルの外観は、真っ白でメッチャきれいです。
1階はブランドショップが並んでいたり、中庭にカフェが有ったりと、共用スペースが多いです。
右の写真は、中庭にあるラッフルズ卿の像です。
超有名人なので、お目にかかれて光栄でした。

・ハイティ
ここへ来た本当の目的は。ラッフルズ・ホテルにあるティフィン・ルームにハイティを食べるため。
前日にロングバーに行ったときに、自分たちで予約をしました。
会話に自信がないので行ったついでに、予約をフロントで入れようとしたにも関わらず、ティフィンルームへ内線を繋がれ、電話で泣きながら会話をして、何とか予約を入れました。
多少、分からないこともあったのですが、優しいボーイさんに助けられました。(と言ってもサポートは英語の筆談でしたので、苦しいことには変わりなかったです)
予約した後、ボーイさんに目一杯の微笑みと共に、「see you tomorrow.」と言われました。
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ホテルのサービスの良さを感じながら、明日を楽しみになって来ました。
世界中の人がラッフルズに行くのって、言葉が通じなくても精一杯のサービスをしようとする、温かみを求めて行くんだな〜って思いました。
私はこの時点では宿泊客ではないんですもん。
それでもサービスをしてくれる心意気は、ホントに身に染みました。

左の写真がティフィン・ルームの前にある待合い場所です。
ここで、予約時間を待っていると、昨日のボーイさんが見えました。
覚えていてくれたみたいで、店に入るときに何か声を掛けてもらいました。
右の写真が料理の一部です。
料理はバイキング形式で、サンドイッチ・肉まんなどの点心・パイ・スープといった軽食も美味しいです。
甘党の私にとっては、ケーキの山が嬉しかったです。
チョコレートケーキにチーズケーキ、フルーツタルトにイチゴと生クリームのケーキ、ミルクケーキ、マンゴケーキなど、たくさんのケーキをたべました。
でも、バイキングとしての規模は、日本のホテルの方がすごいなって言うのが、正直な感想でした。
このホテルには料理を食べると言うよりは、サービスと、ゆったりとした時の流れを、楽しみに行くもんだと思います。
ここにいる間は時計の針が、普段の数倍も進みが遅くなるんです。
忙しい日々を過ごしている人には、良い休養です。
冷房の程良く効いた部屋で、ヘミングウェイや、チャップリン達も過ごした時間を、共有するのも良いんじゃないでしょうか?
味は全てが日本人の口には合っています。
大満足のハイティでした。
食べ過ぎて太ってしまいました。
ここのボーイさんは、お茶目で勉強熱心です。
この日も私たち以外に日本人が居たのですが、言葉を教えてって来ました。
「僕は日本語を勉強して、少しだけ話せるんです。でも、分からない言葉があるんです。Thank youって、日本語ではなんて言うんですか?」って。
出ていくときに、そのボーイさんが得意げに「ありがとう」っと、知っているように言われたときは、大笑いをしていまいました。
合った目はやっぱり、得意げで微笑みが混じってました。
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